ピアノ好きOL ハッピーな暮らし方

〜趣味ピアノ・日常の思うこと〜

大人しい私が惹かれる情熱的ベートーヴェン

私の好きな作曲家、2人目はベートーヴェンです。

 

1.ベートーヴェンについて

ベートーヴェンは1770年にドイツで生まれました。ウィーン古典派様式の完成者。晩年に聴覚を失うなど、大きな不幸に遭遇しながら、それらを克服して多くの傑作を残しました。交響曲では運命、田園、第9が有名です。ピアノ曲は、エリーゼのために、三大ソナタの月光、悲愴、熱情など数多くの名作があります。

 

2.ベートーヴェンの好きな曲

私はピアノ曲でも情熱的な、ドラマティックな曲が好きです。ベートーヴェンの激しい曲調に惹かれ、色々な曲をレッスンで学びました。その中でも三大ソナタが大好きで、全て弾いたことがあるのですが、その中で1番好きな曲は熱情です。一楽章の静かな出だしから徐々に盛り上がるところ、二楽章の落ち着いたテンポで綺麗な旋律、三楽章でまた激しい情熱的で速いテンポになり最後までスピード落とさずに進みます。弾いているとすごく自分もそのドラマの中にいるような感じで、弾き終わると爽快な気分になりました。

 

3.何で好きなのか考えた

私は性格的には大人しい、物静かなのですが、結構激しい曲調の曲が好きで弾きます。なので発表会で熱情を弾く、と会社で話した時に、普段言えないうっぷんを晴らしてるの?と冗談で言われたりしました。確かに、ピアノの上では自分の世界に入れて遠慮せずに自分を出すことができる、私のもうひとつの世界なのかも。格好よく言えば、内に秘めてるものが開花する感じなのかなと今書いていて思いました。

 

4.発表会で弾いた熱情

二年に一度あるピアノ教室の発表会で、私は熱情を選びました。三楽章全部だと長いので、ある年は一楽章だけ、その四年後には二楽章と三楽章を弾きました。その当時はもう社会人だったので、練習は主に週末にしていました。やはり学生の時とは違って、練習量が明らかに少なくなってたなと思います。発表会では思うように弾けず、悔しくて泣いたりしました。。もっと弾けるはずなのにと。もっと格好よく終わる音も何だか自信無さげに終わってしまって、練習量の無さに後悔したりしました。

 

これからは月光の二楽章のような、叙情溢れる深みのある曲もすらっと弾けるようなになりたいなと思います。